いで×のん 冒険しない日記

ゲームとか日常とかを書いています

New 2DS LL

 今回も新製品レポートということで。

 今週末のドラクエ11発売にあたり、そろそろ手持ちの3DSのリニューアルを考えてる人もいると思いますし、また「はぐメタエディション」の2DS LLを予約済みという人も多いと思います。

 ・・・まあ、わたしも「はぐメタエディション」を予約済みなんですけどね。なのに買ってしまったという・・・w

 

 今回発売になったのは「New 2DS LL」ということで、無印3DSと比べて「処理性能アップ」「3D表示機能カット」「大画面」であるところが大きな違いとなります。

 New版でしか動かないソフトは少ないですけど存在するのと(ゼノブレイドおよびスーファミバーチャルコンソール各種)、あとNew版のほうが処理性能が高く、無印よりゲーム起動速度が速い、メニュー画面に戻る時の表示が速いなどのメリットがあります。

 そのほか、New版ならではの部分として「NFCリーダーライター内蔵」(これによりSuicaなどによる課金やamiiboにも対応)、「Cスティック」(右アナログスティックとして使用可能)「ZL・ZRボタン」などの違いがあります。

 3DSと2DSの違いは、ざっくり言うと「3D表示の有無」です。3D表示が特徴の3DSですけど、基本的に3D表示は絶対ではなく、2D表示でもゲームが遊べるようになっています。プレイしやすさなどには影響しますけど。

 

 今回のNew 2DS LL発売にあたり、New 3DS(LLじゃないほう)が製造終了となっています。これにより、現行モデルは「New 3DS LL」「New 2DS LL」「2DS」の3機種となります。それぞれのメリットは、New 3DS LLは大画面で3D表示対応、New 2DS LLは大画面かつ軽量、無印2DSは安価であることが挙げられます。

 もっとも、メニュー画面が初期に比べて機能がだいぶ増えた結果、格段に処理が重くなっています。メニュー画面に戻すことが少ないならいいですけど、ノーマル3DSで処理が遅くてイラッとしているのであれば、そのあたりの処理速度が変わらない2DSへの買い替えはおすすめしません。3D表示も特にいらないなら、New 2DS LLを強くおすすめします。

 

 とまあ説明はこれくらいにしまして。比較用に、左から「3DS LL」「New 3DS LL」「New 2DS LL」の順に並べました。個人的には他の機種も持っていますけど、比較を並べすぎてもアレですので。

 

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 画面サイズが変わりませんので(上画面で4.88型なのは3機種共通)、大きさも劇的には変わりません。厚みも実はそんなに変わりません。New 2DS LLは上画面側がだいぶ薄くなっていますけど、そのぶん下画面側が分厚いです。ただ、重さはだいぶ軽くなっていて、また重量バランスの問題もあって、New 2DS LLがいちばん手に馴染む感じです。

 なお、幅もそれほど変わらないのですけど、New 2DS LLがいちばん横に長いです。奥行きは、カメラ・ヒンジ部の出っ張りのせいで3機種似たような感じになってますけど、出っ張りを無視すればだいぶコンパクトになってます。

 

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 開いた感じ。やはりコンパクトになった分、New 2DS LLの画面が妙に大きく感じられます。

 液晶の明るさは一応合わせましたけど、特に3DS LLは発売から時間が経ってますので、経年劣化でだいぶ暗く見えますので参考程度でお願いします。

 

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New 2DS LLだけ裏面にしましたけど、従来の3DSやNew 3DSなどと比べてハッキリ違うのが、カメラの位置。従来の3DSは全て、内側カメラは上画面の上に、外側カメラ(3D対応)は上画面上部の裏側にありましたけど、New 2DS LLは内側カメラが中央ヒンジ部、外側カメラが本体裏側上部に移動になっています。カメラを使う人はそう多くないでしょうけど、配置変更で画像が少し撮りにくくなりますので、注意が必要です。

 また、3D表示機能のないNew 2DS LLでも、カメラが2眼ですので、画像は3D保存されるようです。

 

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 その他、New 2DS LLで地味にありがたいのが、ゲームカードスロットに「ふた」がついた点。しょっちゅうカード差し替えする人にはまどろっこしいのですけど、これによって、不意にカードをプッシュして取り出し→ゲーム強制終了してしまう「事故」がほぼなくなるかと思います。ノーマル3DSは本体奥がスロットですけど、New 3DS(LL版も通常版も)は左手前にスロットが移動になっていたので、誤プッシュは多かったと思うんですよね…。

 また、このスロットのすぐ横(同じくふたの中)にmicroSDカードスロットも配置されています。これによって、New 3DSではねじ止めされている裏蓋をはがす必要のあったmicroSDの差し替えが簡単になっています。ダウンロード版を多く落としていて、SDカードを複数枚差し替えする人にはありがたい仕様変更です。

 

 ガジェットとしては、軽くなったぶんチープに感じられる部分もなくはないのですけど、「おもちゃ」としてはこれくらいでも十分かと思います。おもちゃの性能で考えるなら、本体の手触りとか高級感とかよりも、落として壊れないことのほうがはるかに大事ですからね。

 はぐメタエディションは表面に鏡面仕上げのはぐれメタルが載ってますし、通常版よりかはずっと高級感があるものと思われますけど、そのぶん使う場所を選ぶ感じもします。わたしは「DQ11の普段使い用」として用意して、おそらくはぐメタエディション本体は傷つけたくないので使わなさそうですけど、所有欲を満たしたいのであればはぐメタエディションのほうがいいかと思います。まだ本物見てない時点での推測ですけどね。